Q1.どんな想い・夢を掲げてRYH.へ入社しましたか?
「元々、小学校1年生から20年以上ダンスを続けてきて、自分が踊るだけじゃなく、一生踊り続けたいという思いがずっとありました。そこで経営者として自分のスクールを立ち上げることで、ダンスに一生携われるんじゃないかと考えたんです。
そんな中出会った当時の上司に、初日に前のオフィスに連れて行かれたんです。31階からの夜景を背景に、生き生きと働く人たちの姿を見て『なんだここは、なんだこの人たち』って(笑)。今まで出会ってきた人とは全然違う。この環境なら自分も生き生きと働けるかもしれない。そう感じました。」
Q2.今後のキャリアビジョンはどのように考えていますか?
「入社時から変わらず、ダンス事業をやりたいという思いがあります。今は法人化を目指していて、会社名も決めてステッカーを作ったりと、少しずつ進めているところです。
マーケティングを今も続けているのは、どんな仕事でも集客は絶対に大事だから。この力を極めれば、集客に困ることはないと思うんです。ただ、マーケティングで忙しくなりたくて入社したわけじゃない。今のマーケティング業務は実績作りの一環。あくまでも自分のやりたいことを実現するための土台づくりですね。」
Q3.フリーランスなのに毎日オフィスに人が集まる理由は?
「最近、外に出る機会が多くなって本当に感じるのは、RYH.の人たちってすごいんです。トークスキルもコミュニケーション力も、いろんな面で。その力を学べる環境が、ここにしかないんですよね。
RYH.のメンバーって、刺激を求めて前向きに成長していきたいという気持ちを持った人が多いんです。そういう仲間が集まっているからこそ、みんな自然とオフィスに集まってくるんだと思います」
Q4.IMAGITEを体現したエピソードを教えてください。
「今、任せてもらえる仕事が増えて、自分でつけてきた力を活かして外でも色んな繋がりができています。人生で絶対に出会えなかったような人とも繋がれる。ここでしか得られなかった力のおかげで、想像すらしていなかったことが次々と実現しているんです。
ここで培ってきた力があるからこそ。外で『初めまして』って挨拶しただけで興味を持ってもらえたり、『話し方上手だね』『オーラがすごいね』って言われたり。それって絶対にここで培ってきた力だと思います。そういう仲間たちの中にいるからこそ、自分もそうなれている。そんな感じですね。」

