• 竹平健人

  • 集客部

  • マネージャー

後悔はしないし、させない。正しい努力を追求し続ける教育者。

後悔はしないし、させない。正しい努力を追求し続ける教育者。

竹平健人

集客部

マネージャー

2000年生まれ

Q1. どんな想い・夢を掲げてRYH.へ入社しましたか?

「実は特別な夢や目標があったわけではないんです。元々、高校時代から教員になりたいという夢があって、大学でも小中高の教員免許を全部取得しました。でも教員って、試験さえ受かれば、いつでもなれる。だったら今、自分がやりたいことをとりあえずやれるところまでやってみようと思ったんです。

入社の決め手は、やっぱり稼ぎですかね(笑)。教師よりも教えるという仕事もできるし、収入面で見てもRYH.の方が青天井。だったらこっちで一回チャレンジして、最悪ダメだったら教師になればいい。そんな楽観的な気持ちで始まりましたね」

Q2. 今後のキャリアビジョンはどのように考えていますか?

「直近で言えば、RYH.のマネージャー人材をもっともっと輩出していきたいという思いがとても強いです。去年は社内記録を取得という結果は出せましたが、僕だけができても意味がない。正しい努力をとことんやりきれる人材を育てていくのが目標です。

将来的には、実は僕のおばあさんが東京で小学校の特別講師として授業したりしているんです。子供が好きな僕にとって、教壇に立ちたい気持ちは今でもあって。将来の日本を担う子供たちのために、教員以外の形でも何かできたらいいなと思っています。」

Q3. フリーランスなのに毎日オフィスに人が集まる理由は?

「オフィスの雰囲気って本当に面白いんですよ。みんな和気あいあいと楽しく話していて。その横の部屋で集中して作業もできる。疲れたら、ちょっとおしゃべりして、リフレッシュしたら また仕事、みたいな。オンオフの切り替えがしっかりできる環境なんです。

あとは、先輩後輩の垣根がないのも大きいですね。年齢関係なく接しやすい。特筆すべきは、社長が近い距離にいること。普通の会社だと社長と同じ空間で仕事するなんてありえないですよね。でも、ここではそれが当たり前なんです。」

Q4. IMAGITEを体現したエピソードを教えてください。

「それは間違いなく、フィンランドに行ったことですね。実は大学1年の頃からのサウナ好きで、サウナの聖地フィンランドに行くことが夢でした。この夢の実現は、間違いなく人生のトップオブIMAGITE(想像)でしたね。

仕事面でも、毎年目標を立てて、それを逆算してPDCAを回していく。最初は無茶な目標に思えても、どんどん向き合っていくうちに “意外とできるじゃん” って。自分の求めているものを自分でやり抜くっていうのが、本当に面白いんです。」

スタッフ一覧に戻る
PAGE TOP