1. HOME
  2. 日々の出来事
  3. 社内
  4. バーチャルオフィス『oVice』

バーチャルオフィス『oVice』

バーチャルオフィス

今年も春爛漫という言葉がぴったりなほど、さくらが咲き誇る季節となりました。みなさん、もうお花見にはお出かけになりましたか?

咲き誇る桜の花に見守られ、新しい年度が始まる4月。入学や就職などに伴い、新しい環境で生活が始まる人も多い時期ですよね。

内部・外部を含め、初めての方とお会いする機会も多くなります。

そんな始まりと出会いの季節である今にぴったりな、バーチャルオフィス『oVice』のご案内です。

実際のoVice使用画面

「◯◯さんに頼んだ仕事うまく進んでるかな」

「少しだけ調整してほしいとこあるけど、いまいけるかな」

など、仕事をする中で隣にいれば気軽にできることも、離れていると気を遣ってしまう…。そんな声も耳にするようになりました。

「これってなんとかできないかな?」

そこで当社は、距離を感じさせないコミュニケーションツールとして、バーチャルオフィス『oVice』を導入いたしました。

oViceは、Web上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話かけられる新感覚のバーチャル空間です。

自分のアバターから近いアバターの声は大きく、遠いアバターの声は小さく聞こえるため、現実の空間で話しているようなリアルな感覚を味わえます。

ビデオ会議ツールのようにリンクを共有する必要はなく、物理的に離れていてもoVice内で、同じ空間にいることで声がけやコミュニケーションが数秒でできるように。

実際に利用した人からは、「同じ拠点に営業と支援が一緒にいる感覚でより密な支援連携ができる」との声もあがっています。

実際のoVice使用画面

同じ社内にいれば、お昼休憩や喫煙所など、考えなくても見るだけで「話しかけてもいい状況かどうか」がわかります。

ただ、「離れていると相手の現状がわからない」ということもあり、気軽なコミュニケーションが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。

oViceでは、アバターの横に自身の現状を表すアイコンを表示でき、いま話しかけても大丈夫な状況なのかが一目でわかります。

また、お客様をバーチャルオフィスに招待して打ち合わせすることで「すごいですね!面白い〜」と、アイスブレイクとしても利用でき垣根を越えた関係づくりにも繋がります。

実際のoVice使用画面

oViceでは簡単に空間をデザインすることも可能です。oVice内でお花見をしながら雑談したり、自分の趣味やハマっているものの空間をつくって「好き」を共有できます。

新規メンバーはもちろん、仕事の話ばかりであまり知らなかった既存メンバーの意外な一面も知れるかもしれません。ぜひ、バーチャル空間『oVice』で、最先端の親睦を深めてみてくださいね〜!

関連記事