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七夕ー大切な人をもっと大切に想う特別な日

今年も七夕の季節がやってきました。七夕といえば、織姫と彦星が年に一度だけ天の川で逢える日として有名ですが、その由来や意味をご存知でしょうか?

七夕は、中国から伝わった七夕伝説と乞巧奠(きっこうでん)という儀式に、日本古来の棚機つ女(たなばたつめ)の伝説やお盆前の清めの風習などが結びついて、現在のような形になりました。

七夕伝説は、天帝に怒られて天の川を隔てて離された織姫と彦星が、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することを許されたという話です。

乞巧奠は、織姫にあやかって、機織りや裁縫などの技芸の上達を願い、巧みになるように乞う祭りです。

宮中や貴族の家では、果物などを供えて針仕事をしたり、歌や詩を詠んだり、星を眺めたりする儀式が行われました。

江戸時代には庶民にも広まり、笹や竹に色紙や短冊などを飾って願い事を書いたり、川や海に流したりする風習が生まれました。

棚機つ女は、神様を迎えるために水辺に設けた機屋で神御衣(かんみそ)という神様に捧げる衣服を織る女性の話です。この話が中国から伝わった七夕伝説と結びつき、「七夕」と書いて「たなばた」と読むようになりました。

お盆前の清めの風習は、旧暦のお盆が7月15日であったことから、7月7日はお盆の準備をする時期にあたり、身を清めたり、井戸をさらったり、墓掃除をしたりする習わしがありました。

これらが七夕の行事と結びつき、七夕飾りが天の川まで流れ着くと願い事が叶うという言い伝えが生まれました。

以上が七夕の由来や意味です。七夕は恋愛だけでなく、仕事や技芸に励むことの大切さや、神様や先祖への感謝や敬意を表す行事でもあることがわかります。

さて、弊社では七夕を特別な日として大切にしています。なぜなら、私たちは社員を家族のように思っており、社員の幸せと成長を願っているからです。社員一人ひとりが織姫や彦星のように自分の仕事に誇りを持ち、努力し、スキルを磨き、素晴らしい成果を生み出してくれています。

また、社員の家族も当社の一員と考えており、家族の健康や幸せも応援しています。弊社は2022年も社員とその家族の願い事が叶うように、全力でサポートしていきます。

私たちは一緒に働く仲間やお客様とも天の川で逢えるように、コミュニケーションや協力を大切にしています。七夕はそんな私たちの理念やビジョンにぴったりの節句だと思っています。

2022年の七夕は新暦では7月7日ですが、旧暦では8月14日です。どちらも晴れて天の川が見えることを祈っています。皆さんもぜひこの機会に七夕の由来や意味を知って、自分や大切な人の願い事を書いてみてください。

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